トップページ > ボランティア

ボランティア 一覧

【なないろサポーター募集!!】

夏季休暇中等、障がい児者の事業所や行事などで、障がい児者を見守り、サポートしてくだる方を募集しています。

例えば、プールでの見守りや、一緒にお散歩に出かけるなど。

講義や施設見学を通して、障がい児者の特性や関わり方等理解を深め、その後、市内での活動につなげていただければと思います。

 

より充実した時間を過ごせるよう、皆さまの温かいサポートをお待ちしております♪

 

〇講義

【日時】令和6年7月3日(水)10時20分~12時

【場所】米原地域福祉センターゆめホール 大会議室

【内容】・障がいのある子の預かりについて

講師:児童発達支援センターてらす 山岡佳江氏

・活動先の紹介

 

〇施設見学

【日時】7月4日(木)

【場所】放課後等デイサービス「陽空ひだまり」

(米原市米原993)

 

【日時】7月11日(木)16時~

【場所】放課後等デイサービス「たいよう」

(米原市新庄77-1)

 

【日時】7月12日(金)16時~

【場所】放課後等デイサービス「青空ひだまり」

(米原市能登瀬1322-1)

 

【日時】随時見学OK

【場所】ぷらっとほーむ

(米原市夫馬600)

 

【問合せ先】米原市社会福祉協議会 ボランティアセンター

電話:0749-54-3100

FAX:0749-54-3115

LINE:添付チラシのQRコードからも申し込めます

メール:sasaeai@maibara-shakyo.or.jp

 

※申し込みは7月1日(月)までにお願いします。

 

R6なないろチラシ

令和6年能登半島地震 災害ボランティア活動に行ってきました!

こんにちは!

 

米原市社会福祉協議会の林です。

 

令和6年5月28日(火)に米原市ボランティア連絡協議会と共催で、ボランティアバスを運行し、石川県七尾市での災害ボランティア活動に行ってきました。

 

当日は、天候が悪く、屋外での活動は午前中のみでしたが、お申込みいただいた12名のボランティアさんと現地入りし、全国から集まっておられるボランティアさんと一緒に、グループに分かれ、家屋から出た廃棄物の撤去や仕分けなどの活動をしてきました。

 

少しでも被災された方々のお力になればとの思いで活動しましたが、現地の方から温かいお礼のお言葉をいただき、こちらも元気や勇気をいただきました。

 

また、皆さんからご寄付いただきましたタオルやぞうきん合計300枚も七尾市災害ボランティアセンターにお届けし、「被災された方々のために、大切に使わせていただきます」とのお言葉をいただきました。

 

急な募集にも関わらず、たくさんご寄付いただきました皆さん、短期間でタオルをぞうきんに加工してくださったボランティアグループの皆さん、本当にありがとうございました。

 

最後になりますが、早朝より、またあいにくの天候の中、ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました!

【令和6年能登半島地震 災害ボランティアバスを運行します!】

令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、甚大な被害が出ており、今も多くの方が避難所や仮設住宅で、不安を抱えながら生活をされています。

 

そこで、米原市ボランティア連絡協議会と本会が協力し、石川県七尾市でボランティア活動を行うために、災害ボランティアバスを運行します。

 

日時:令和6年5月28日(火)AM4時15分集合

集合場所:米原地域福祉活動センターゆめホール(米原市三吉570番地)

活動先:石川県七尾市

定員:24名(定員に達した場合は締切ります)

対象者:18歳以上(高校生不可。市内在住・在勤者を優先)

参加費:無料

活動内容:災害廃棄物の運び出し・引越し支援・その他支援ニーズに応じて

申込締切:令和6年5月23日(木)

申込・問合せ先:米原市ボランティアセンター(米原市社会福祉協議会)

電話:0749-54-3100

FAX:0749-54-3115

メール:sasaeai@maibara-shakyo.or.jp

※チラシのボランティアセンター公式LINEからもお申込みいただけます。

 

※持ち物・服装・行程表等は、添付のチラシをご覧ください。

※ボランティア保険(地震・天災プラン ¥500)への加入が必須です。活動日までに、最寄りの社協窓口でご加入ください。

そのほか、不明な点がありましたら米原市ボランティアセンター(電話:54‐3100)までお問合せください。

 

ご参加お待ちしております!!

 

被災地支援のためにタオルやぞうきんをご寄付ください!

 令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、甚大な被害が出ており、今も多くの方が避難所や仮設住宅での生活を余儀なくされています。

 

本会では、被災地の復興支援として、米原市ボランティア連絡協議会と協力し、5月28日(火)に石川県七尾市での災害ボランティア活動を予定しています。

 

現地との調整の中で、これからの梅雨時期に向けて、雨に濡れた物を拭き取るために「ぞうきんがあると助かる」との声がありました。

 

現地での活動だけでなく、物資支援として当日現地にぞうきんをお持ちできればと考えています。

 

そこで、皆さんのご家庭などにあるタオルをご寄付ください。

 

ご寄付に関する詳細は下記のとおりです。

 

○タオルのご寄付について

期間:令和6年5月7日(火)~17日(金)

場所:米原市社協各センター窓口

   山東地域福祉活動センター(長岡1206 米原市役所山東支所内)

   伊吹地域福祉センター愛らんど(春照56)

   米原地域福祉センターゆめホール(三吉570)

   近江地域福祉活動センター(顔戸21-2 やすらぎハウス内)

  ※山東・伊吹・近江各センターについては、土日祝日は閉館しております。

  ※米原センターについては、日曜日は閉館しております。

物品:ぞうきんに加工できる新品未使用のタオル(色や柄などは問いません)

   既製品やすでに加工いただいたぞうきん

募集数:タオルとぞうきんの合計300枚

※ご寄付をいただける場合は事前に米原市ボランティアセンター(電話:54-3100)までご連絡をお願します。(受付枚数に制限があります。特にぞうきんに加工される場合は作業前にご連絡ください)

※いただいたタオルは、市内で活動されているボランティアグループさんにぞうきんに加工していただきます。

 

皆さんからいただきましたタオルやぞうきんは米原市社協が責任をもって現地にお届けいたします。

 

そのほか、不明な点がありましたら米原市ボランティアセンター(電話:54:3100)までお問合せください。

 

 皆さんのご協力をよろしくお願いいたします!!

モルック体験のお知らせ

※この情報は、米原市障がい福祉課からのご案内です。

 

「モルックをしてみませんか?」

2025年に国スポ・障スポが滋賀県で行われます。

米原市では「手と手をつなぐ米原市手話言語条例」の理念に基づき、ユニバーサルスポーツの体験を通して、2025国スポ・障スポおよび手話ボランティアについて普及啓発を図っています。モルックを聴覚障がい者と一緒にやってみませんか?

もちろん、モルックをとおしてみなさんが覚えやすい手話も体験してください。

 

【日時】令和6年5月19日(日)13:00~15:45

【場所】すぱーく米原

【企画】米原市手話施策推進会議「手話ボランティアグループ」

【対象】手話やモルックに興味のある方、2025国スポ・障スポに関わってみたい方、手話関係者など幅広く募集しています。(小学生は、大人と一緒に参加してください)

【定員】40人(先着順)

【申込締め切り】令和6年5月9日(木)

※その他、日程・服装等は添付のチラシをご確認ください。

 

【お問合せ・申込先】米原市障がい福祉課

TEL:0749-53-5123

FAX:0749-53-5119

Mail:shogai@city.mabara.lg.jp

 

EPSON MFP image

EPSON MFP image

1 / 212