トップページ > 地域の中の福祉活動
地域の中の福祉活動
地域の中の福祉活動

まいばら福祉のまちづくり計画(第3次地域福祉計画・第4次地域福祉活動計画)

まいばら福祉のまちづくり計画は、行政による地域福祉計画と民間の行動計画である地域福祉活動計画を一体化して策定された計画です。この計画によって、米原市に住む誰もが、地域福祉の理念や方向性を共有し、目標達成に向けてそれぞれの役割(自助、互助、共助、公助)を発揮して、共同で地域福祉を推進することを目的に策定されました。

まいばら福祉のまちづくり計画 基本理念
自分らしく 心豊かに 安心して暮らせるまち まいばら
~ゆったりと ゆるやかに みんながつながるまちをめざして~

基本方針Ⅰ 誰一人取り残さない仕組みづくり
  課題を抱える一人一人に合った支援やサービスが受けられるよう、行政、関係機関や地域住民など地域全体で包括的、重層的に支援できる仕組みにより、誰一人取り残さない地域づくりを行います。
   
基本方針Ⅱ みんなが支え合うつながりづくり
  地域における支え合い、助け合いが機能するよう、顔の見える関係づくりや地域福祉に関する意識啓発、多様な交流、地域活動への参画促進を図ります。
   
基本方針Ⅲ 安心して暮らせる基盤づくり
  住まいの場や移動手段の確保、防災・感染症対策、生活環境や支援体制の充実等、誰もが安心して暮らせる生活基盤づくりを行います。
   
まいばら福祉のまちづくり計画 まいばら福祉のまちづくり計画 [概要版]
まいばら福祉のまちづくり計画 まいばら福祉のまちづくり計画 [概要版]
小地域福祉活動の手引き

・地域福祉活動を進めるために・・・
小地域福祉活動の手引きを作成しました。地域の福祉活動等にご活用ください。
※平成25年の作成資料であるため、個人情報保護について等、現在必要な対応・取り組みと異なる記載があります。

 

・出前講座事業
職員が直接お伺いし、地域福祉の推進に役立つ情報をお届けします。(無料)
 
・備品貸出し事業
地域で行われる行事等に必要な備品を貸出します。(無料)
詳しくは、各センターへお問合せください。