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お知らせ 一覧
【米原市障がい福祉課より】手話体験講座のご案内
米原市社会福祉協議会の林です。
米原市障がい福祉課より手話体験講座「手話をやってみよう♪」の案内がありましたのでお知らせいたします。
すでに1回目は終了していますが、2回目以降の参加者を募集されています。
連続講座ではありませんので、都合のいい日に参加可能です。
詳細につきましては、チラシをご確認ください。
またご不明な点がありましたら米原市障がい福祉課(電話:0749-53-5123、メール:shogai@city.maibara.lg.jp)までお問合せください。
【滋賀県DX推進課より】おうみデジタルサポーター募集のお知らせ
- 2024-06-27 (木)
- お知らせ
【なないろサポーター募集!!】
夏季休暇中等、障がい児者の事業所や行事などで、障がい児者を見守り、サポートしてくだる方を募集しています。
例えば、プールでの見守りや、一緒にお散歩に出かけるなど。
講義や施設見学を通して、障がい児者の特性や関わり方等理解を深め、その後、市内での活動につなげていただければと思います。
より充実した時間を過ごせるよう、皆さまの温かいサポートをお待ちしております♪
〇講義
【日時】令和6年7月3日(水)10時20分~12時
【場所】米原地域福祉センターゆめホール 大会議室
【内容】・障がいのある子の預かりについて
講師:児童発達支援センターてらす 山岡佳江氏
・活動先の紹介
〇施設見学
【日時】7月4日(木)
【場所】放課後等デイサービス「陽空ひだまり」
(米原市米原993)
【日時】7月11日(木)16時~
【場所】放課後等デイサービス「たいよう」
(米原市新庄77-1)
【日時】7月12日(金)16時~
【場所】放課後等デイサービス「青空ひだまり」
(米原市能登瀬1322-1)
【日時】随時見学OK
【場所】ぷらっとほーむ
(米原市夫馬600)
【問合せ先】米原市社会福祉協議会 ボランティアセンター
電話:0749-54-3100
FAX:0749-54-3115
LINE:添付チラシのQRコードからも申し込めます
メール:sasaeai@maibara-shakyo.or.jp
※申し込みは7月1日(月)までにお願いします。
令和6年度 子育てサークルづくり『こもち~ズ広場』のご案内
今年も、子育てサークル作り『こもち~ズ広場』が始まります。
生活環境の変化にともない、子どもをめぐる環境も日々変化しています。核家族化が進み身近な大人は親だけ。近所付き合いは減り、ゲームなど家の中で過ごす子どもが増えています。家族や友達以外に、地域の人と関わることは、子どもの人間関係を広げ、社会性を育てることにつながります。今年のサークル作りも、楽しい体験活動はもちろん、地域の方とつながることの大切さもお伝えしていきたいと思います。
※『こもちーズ広場』は、5回通して参加してもらうことで仲良くなってもらい、終了後はサークルを結成することを目的とします。
日時: (第1回) 6月25日(火)10:00~12:00 (第2回) 7月 2日(火)10:00~12:00 (第3回) 7月 9日(火)10:00~12:00 (第4回) 7月16日(火)10:00~12:00 (第5回) 7月26日(金)10:00~12:00 場所: 醒井楼(米原市上丹生2054) 内容: (第1回) 自己紹介・お楽しみ音楽会♪ (第2回) ソルトアートキャンドルづくり (第3回) フットセルフマッサージ・おしゃべりカフェ (第4回) ぼた餅づくり (第5回) 鱒つかみ・鱒の塩焼き 定員:10組(先着) 対象:市内在住の未就園児とその保護者 参加費: (第1・3回) 1家族100円 (第2回) 1家族300円 (第4回) 1家族200円 (第5回) 1家族500円 ※第5回鱒の塩焼きは、鱒の注文数によって追加料金をいただきます。500円/1匹。 申込み期限:6月20日(木) 申込み方法:米原市ボランティアセンターまで電話またはFAX・LINEでお申込みください 電話:0749-54-3100 FAX:0749-54-3115 ※お申込時に保護者氏名・お子様氏名(年齢)・住所・携帯番号・アレルギーの有無についてお知らせください。
親子で楽しく、地域の方との体験活動を通して仲間作りをしませんか? ご参加お待ちしております♪
詳細については、チラシをご覧ください。 |
令和6年能登半島地震 災害ボランティア活動に行ってきました!
こんにちは!
米原市社会福祉協議会の林です。
令和6年5月28日(火)に米原市ボランティア連絡協議会と共催で、ボランティアバスを運行し、石川県七尾市での災害ボランティア活動に行ってきました。
当日は、天候が悪く、屋外での活動は午前中のみでしたが、お申込みいただいた12名のボランティアさんと現地入りし、全国から集まっておられるボランティアさんと一緒に、グループに分かれ、家屋から出た廃棄物の撤去や仕分けなどの活動をしてきました。
少しでも被災された方々のお力になればとの思いで活動しましたが、現地の方から温かいお礼のお言葉をいただき、こちらも元気や勇気をいただきました。
また、皆さんからご寄付いただきましたタオルやぞうきん合計300枚も七尾市災害ボランティアセンターにお届けし、「被災された方々のために、大切に使わせていただきます」とのお言葉をいただきました。
急な募集にも関わらず、たくさんご寄付いただきました皆さん、短期間でタオルをぞうきんに加工してくださったボランティアグループの皆さん、本当にありがとうございました。