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【令和6年能登半島地震 災害ボランティアバスを運行します!】
令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、甚大な被害が出ており、今も多くの方が避難所や仮設住宅で、不安を抱えながら生活をされています。
そこで、米原市ボランティア連絡協議会と本会が協力し、石川県七尾市でボランティア活動を行うために、災害ボランティアバスを運行します。
日時:令和6年5月28日(火)AM4時15分集合
集合場所:米原地域福祉活動センターゆめホール(米原市三吉570番地)
活動先:石川県七尾市
定員:24名(定員に達した場合は締切ります)
対象者:18歳以上(高校生不可。市内在住・在勤者を優先)
参加費:無料
活動内容:災害廃棄物の運び出し・引越し支援・その他支援ニーズに応じて
申込締切:令和6年5月23日(木)
申込・問合せ先:米原市ボランティアセンター(米原市社会福祉協議会)
電話:0749-54-3100
FAX:0749-54-3115
メール:sasaeai@maibara-shakyo.or.jp
※チラシのボランティアセンター公式LINEからもお申込みいただけます。
※持ち物・服装・行程表等は、添付のチラシをご覧ください。
※ボランティア保険(地震・天災プラン ¥500)への加入が必須です。活動日までに、最寄りの社協窓口でご加入ください。
そのほか、不明な点がありましたら米原市ボランティアセンター(電話:54‐3100)までお問合せください。
ご参加お待ちしております!!
被災地支援のためにタオルやぞうきんをご寄付ください!
令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、甚大な被害が出ており、今も多くの方が避難所や仮設住宅での生活を余儀なくされています。
本会では、被災地の復興支援として、米原市ボランティア連絡協議会と協力し、5月28日(火)に石川県七尾市での災害ボランティア活動を予定しています。
現地との調整の中で、これからの梅雨時期に向けて、雨に濡れた物を拭き取るために「ぞうきんがあると助かる」との声がありました。
現地での活動だけでなく、物資支援として当日現地にぞうきんをお持ちできればと考えています。
そこで、皆さんのご家庭などにあるタオルをご寄付ください。
ご寄付に関する詳細は下記のとおりです。
○タオルのご寄付について 期間:令和6年5月7日(火)~17日(金) 場所:米原市社協各センター窓口 山東地域福祉活動センター(長岡1206 米原市役所山東支所内) 伊吹地域福祉センター愛らんど(春照56) 米原地域福祉センターゆめホール(三吉570) 近江地域福祉活動センター(顔戸21-2 やすらぎハウス内) ※山東・伊吹・近江各センターについては、土日祝日は閉館しております。 ※米原センターについては、日曜日は閉館しております。 物品:ぞうきんに加工できる新品未使用のタオル(色や柄などは問いません) 既製品やすでに加工いただいたぞうきん 募集数:タオルとぞうきんの合計300枚 ※ご寄付をいただける場合は事前に米原市ボランティアセンター(電話:54-3100)までご連絡をお願します。(受付枚数に制限があります。特にぞうきんに加工される場合は作業前にご連絡ください) ※いただいたタオルは、市内で活動されているボランティアグループさんにぞうきんに加工していただきます。
皆さんからいただきましたタオルやぞうきんは米原市社協が責任をもって現地にお届けいたします。
そのほか、不明な点がありましたら米原市ボランティアセンター(電話:54:3100)までお問合せください。
皆さんのご協力をよろしくお願いいたします!! |
モルック体験のお知らせ
※この情報は、米原市障がい福祉課からのご案内です。
「モルックをしてみませんか?」 2025年に国スポ・障スポが滋賀県で行われます。 米原市では「手と手をつなぐ米原市手話言語条例」の理念に基づき、ユニバーサルスポーツの体験を通して、2025国スポ・障スポおよび手話ボランティアについて普及啓発を図っています。モルックを聴覚障がい者と一緒にやってみませんか? もちろん、モルックをとおしてみなさんが覚えやすい手話も体験してください。
【日時】令和6年5月19日(日)13:00~15:45 【場所】すぱーく米原 【企画】米原市手話施策推進会議「手話ボランティアグループ」 【対象】手話やモルックに興味のある方、2025国スポ・障スポに関わってみたい方、手話関係者など幅広く募集しています。(小学生は、大人と一緒に参加してください) 【定員】40人(先着順) 【申込締め切り】令和6年5月9日(木) ※その他、日程・服装等は添付のチラシをご確認ください。
【お問合せ・申込先】米原市障がい福祉課 TEL:0749-53-5123 FAX:0749-53-5119 Mail:shogai@city.mabara.lg.jp
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障害者フライングディスク体験のお知らせ
※この情報は、米原市社会福祉課からの情報提供です。
「障害者フライングディスクをやってみよう。簡単な手話も覚えてみよう。」
2025年に国スポ障スポが滋賀県で行われます。全国障害者スポーツ大会正式競技である障害者フライングディスクを体験してみませんか?プラスチック製の円盤(ディスク)を投げて競う、シンプルなスポーツです。障害の有無、年齢に関係なくみんなが一緒に楽しめます。
フライングディスク体験をしながら皆さんが覚えやすい手話も体験してください。
【日時】令和5年11月12日(日)13:00~16:00
【場所】米原中学校体育館
【講師】滋賀県障害者フライングディスク協会講師
(サポート:作業部会「ボランティアグループ」)
【対象】手話や障害者フライングディスクに興味のある方、2025国スポ障スポに関わってみたい方など幅広く市民の方の参加を募集しています。(小学生は、大人と一緒に参加してください)
※その他、日程・服装等は添付のチラシをご確認ください。
【お問い合わせ先】米原市社会福祉課
TEL:0749-53-5123
FAX:0749-53-5119
Mail:syakaifukushi@city.maibara.lg.jp
【令和5年度 傾聴ボランティア養成講座開催のお知らせ】
米原市ボランティアセンターでは、10月5日から5回シリーズで傾聴ボランティア養成講座を開催します。
傾聴ボランティアとは、相手の話に耳を傾け、心を込めて聴くことで話す人も聴く人も元気になれる活動です。
出会いにときめき、会話に花を咲かせ、楽しい時間を一緒に過ごしたことに感謝し合う。そんな活動を始めてみませんか?
【日時】第1回 10月5日(木)14:00〜16:00
第2回 10月12日(木)14:00~16:00
第3回 10月19日(木)14:00~16:00
第4回 10月20日(金)〜11月8日(水)
※第4回は福祉施設での傾聴ボランティア体験となります。訪問日時は講座の中でご案内します。
第5回 11月9日(木)14:00~16:00
【会場】米原地域福祉センター2階 大会議室(米原市三吉570番地)
【内容】相手の気持ちに寄り添う上手な聴き方・基本的なテクニックや受容と共感について学びます。
【対象】米原市在住・在勤で講座の内容に興味がある方
【定員】20名
【締切】9月29日(金)
※新型コロナウィルスの感染状況によっては、体験を中止する場合があります。
【申込・問合せ先】米原市社会福祉協議会 米原市ボランティアセンター
電話:0749-54-3100
FAX:0749-54-3115
メール:sasaeai@maibara-shakyo.or.jp
R5傾聴ボラ講座チラシ