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生活の中のご相談

相談事業
貸し付け事業
・生活福祉資金の貸付 | ||||||||||
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・一時援護資金の貸付 (貸付には審査があります。) | ||||||||||
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・貸し付け事業のお問合せは・・・ | ||||||||||
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地域福祉権利擁護事業
「福祉サービスを利用したいけど、手続きの仕方が分からない。」 「お金や通帳などの財産の管理に不安を抱えている。」 「訪問販売などのトラブルに巻き込まれて被害を受けている。」など 毎日の暮らしの中で、判断に迷ったり、不安を抱えてしまっている方のために、福祉サービスの利用手続きや金銭管理のお手伝いをする事業です。 |
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法人後見事業
成年後見制度における成年後見人・保佐人・補助人を受任し、判断能力が十分でない方が安心してその人らしい生活が送れるように、保護や支援を行います。 | ||||||
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自分の暮らしは自分で決める『くらし方ノート』
「くらし方ノート」が思いを伝えるお手伝いをします
「くらし方ノート」は、いつまでも自分の思いに添った暮らしを続けるためのノートです。認知症や何らかの事故などにより思いを伝えることが難しくなっても思いを伝えるお手伝いをします。
あらかじめ「くらし方ノート」で自分の思いを伝える準備をしておくことで、まわりの人びとも、あなたの思いに寄り添え「分かってもらって安心」、「分かって安心」に繋がります。
例えば介護サービスが必要になった時「くらし方ノート」があれば、あなたの思いを尊重したサービスを利用することができます。
あらかじめ「くらし方ノート」で自分の思いを伝える準備をしておくことで、まわりの人びとも、あなたの思いに寄り添え「分かってもらって安心」、「分かって安心」に繋がります。
例えば介護サービスが必要になった時「くらし方ノート」があれば、あなたの思いを尊重したサービスを利用することができます。
「くらし方ノート」を書いてみましょう!
「くらし方ノート」の問合せ・配布場所
社会福祉法人米原市社会福祉協議会
- 米原地域福祉センターゆめホール
米原市三吉570番地 電話:54-3205 - 伊吹地域福祉センター愛らんど
米原市春照56番地 電話:58-1770